FXで負ける仕組みをしれば勝ちに近づく【現役トレーダーが解説】

わたしはFXをはじめる前は「こんなの簡単に勝てるんじゃないないの?」と甘く考えていました。

でもいざはじめてみると、全然勝てない!


損切りにつぐ損切りで資金はあっという間に50万減り、嫌になってやめてしまった・・のは10年前。

でも、そこで終わらずに2017年よりFXに復帰

2018年と2019年はFXの年間収支がプラスでした。


FXで勝てるようになるためにわたしが考えたのは「なぜ負けるのか」ということ。

負けを知り、負けを回避すれば自然と勝ちに近づきます。

マネースクエア_豪ドル/NZドル
目次

FXで負ける仕組みはマイナスサムゲームだから

元々FXはふつうにやったら負ける投資です。

だってスプレッド(売買したときの差額)があるから。

買うときは高く、売るときは安い。


ふだんはすごく少額だから気にしないけど、FXはなにも考えないで行うと負ける仕組みなのです。

スプレッドを計算してみた

むかし、50万円損した時にこのスプレッドが気になり、わたしは実際いくらスプレッドがかかったのか計算したことがあります。


そのときの計算では50万円の損失に対して、スプレッドは約33,000円でした。

スプレッド以上に損をしていた

「え!33,000円、思ったよりたっけぇ~」

これがそのときの感想でした。

むかしは今よりスプレッドがかなり割高でした。

詳しく知りたいかたは
こちら


でも、よく考えてみると勝負の期待値は-33,000円だったのです。

それなのに50万円も損しているってヤバくないですか?


なんで、こんなことが起こるのか考えてみました。

資金力がないとFXで負けやすい

FXって資金力があれば実はそうそう負けないんですよね。


単純に考えて通貨を割安の時に買えば、ほぼ損をしないというのはわかるはずです。

たぶん、FXをはじめる前は多くの人が同じように考えていたことでしょう。


でもいざ割安になるとそれ以上に安くなる場合がある。

そしてもっと安くなってしまった時に余裕をもって鼻歌を歌っていられるような資金はない!


だから、負けてしまうのです。

レバレッジに惑わされると危険

FXで負ける仕組みで1番やっかいなのはレバレッジという仕組みです。

安いと思ったときに買っても負けてしまうのもこのレバレッジによるところが大きいのです。

レバレッジという言葉が「てこの力」や「てこの作用」といった意味を有しており、担保として預けた証拠金の何十倍にも相当する資金を動かして取引できるからです。

みんなのFX レバレッジとは?より抜粋

FXは証拠金取引という方法で、まるでテコのように自己資産の何倍ものお金を動かすことができます。


多くのFX証券会社の取引画面では、あなたの証拠金についてはすぐわかるように明示していますが、実際にあなたがいくらのお金を動かしているかを表示している口座をわたしはしりません。

そして、FX証券会社はまるで大きな利益が得られるような文面で無知な人をFXに誘うのです。

レバレッジ自体は悪い仕組みではありませんが、とても注意が必要なものです。

レバレッジを深くしろうとする人が少なすぎるので、想定をはるかに超える損失を出してほとんどの人は負けてしまうのです。

FXで負ける仕組み-パニックにおちいる

これまで述べたすべての負ける仕組みを心にとめている方は、しっかりとしたFX運用ができるでしょう。

きっとどんな状況も想定できるので、たとえ負けても冷静に損切りができ、それを分析に活かすことができます。


でもそうでない人は想定外の大損をして心乱され、冷静なメンタルでいられなくなります。

FXで負ける1番おおきな理由はこの想定外のことが起きてパニックになってしまうメンタルです。

FXで負ける要素を排除すれば勝てる

FXで負ける理由はこれらが複合されているからです。

✅マイナスサムゲーム

✅資金力が低い

✅レバレッジを深く理解していない


そして理解不足のために大きな損失を出したときには冷静さを欠いてしまい、不要な損切りを行ってしまう。

または損切りしないといけない状況なのに、それができずロスカットになる。


逆にいえば、負ける仕組みを体に染み込むくらいまで理解すれば鬼に金棒です。

FXにはたくさんの手法がありますが、どれを使っても、検証と振返りをくりかえせば必ず勝てるようになります。


ちなみにわたしは手動トラリピというチャート分析が不要なFX取引を行っています。

興味がある方はブログをのぞいてみてください。

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