FXで勝てない人、勝てる人

雑談系

こんにちは、チャートは読めない、テクニカルもあまりよくわからない、MasaTです🤣
ですが私はFXで微々たるものですが2年間資産を増やしてきましたし、今後も少しずつではありますが資産は増えていくと思います。
それはなぜかというと私が「FXで勝てる人」側だからです😤
(ほぼ実績もないのに強気で言い切ってしまいました😝)

一方ではテクニカルやファンダメンタルにも詳しく、FXの知識はすごくあるのに毎年の年間収支がマイナスという方もたくさんいます。
この違いはなんでしょうか?
今回はFXで勝てない人と勝てる人の違いについて考えてみようと思います。

勝つべき人が勝つ

これはずいぶんと昔、私が高校生の頃先生から聞いた話です。
先生はある大学の大学入試に臨んでいました。
その大学は先生がどうしても入りたい大学というよりは、むしろ偏差値的に受かりそうな大学だったそうです。
「勉強もそれなりに頑張ったし、たぶん受かるだろう」先生はそう思っていました。

ふと隣を見ると、入試に出そうな要点がびっしり書かれている自作のノートを持っている受験生がいました。
彼女は目を閉じて、ノートの内容をゆっくりと暗唱し、1ページごとに内容を確認すると、また次のページを小声で暗唱することを繰り返していたそうです。
先生はとたんに不安になりました。
「こういう人が受験に受かるのではないだろうか?」
「私は大丈夫だろうか?」こう思ったそうです。

結果、どちらが合格したでしょう?
もちろん、先生は受験に落ち、隣の受験生は受かりました。

では隣の受験生は先生より頭が良かったのでしょうか?
私はそうは思いません。
そもそも本当に頭がよければそこまで周到に準備をする必要がないでしょうし、先生は受験は落ちたものの後々高校の先生になったくらいなので、頭が悪かったということもないでしょう。

ただ隣の人は先生からみても、
「こういう人が受験に受かるのだろう」と思うほど、少なくとも受験というものに対してはしっかり準備をしていました。

そうです。
勝つべき人は、周りから見ても明らかに勝てるであろう方法を確実に実践しているのです。
とても当たり前ですが、勝つべきことを行っている人が勝つのです。

FXで勝てない人

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では、FXで勝てない人はどんな人でしょう?
私は勝てない人には二種類のパターンがあると思います。
一つは 勝てる方法を全く知らない人 です。
そして、もう一つは 勝てる方法は知っているのに実践していない人です。

勝てる方法を全く知らない人

勝てる方法を知らない人は受験の例で例えると大学入試のことをあまり知らない人です。
大学入試試験にはどんな科目があって、自分の一番の志望校の入試にはどんな問題が出て、自分にはどれくらい合格の見込みがあるのか
こういう情報を正確に捉えてないと、頭がよくて知識があっても合格できない確率はあがります。
例えば、ちょっと地元で頭がいいともてはやされて過去問もやらずに東大受験をした地方学生を思い浮かべてください。
その子もきっと頭はいいのでしょうが、確率から言えばその子がいきなり東大に受かる可能性はかなり低いでしょう。

FXもこれと全く同じです。
あまり細かい情報を知る必要はないかもしれませんが、スプレッドや、スワップポイントとは何か、またそれらがFX業者によって違うということくらいは最低限知っている必要がありますし、通貨ペアの特徴も少しは知っていたほうが良いでしょう。

勝てる方法は知っているのに実践していない人

それでは、勝てる方法を知っているのに実践していない人というのはどういう人でしょう?
まず勝てる方法を知ってる人とはどういう人なのか考えてみましょう。
勝てる方法を知っている人というのは、一番はレートが上がるのか下がるのか予測できる人です。
FXでレート予測ができればほぼ確実に勝つことができるようになるのは
お分かりかと思います。

さまざまなテクニカル指標やニュースなどを元に、レートを予測できる人はいっぱいいます。
と言いますか、私でも10回予想すれば3,4回は当たります。
(上がるか下がるかの2択なので当然ですね)

さらにテクニカル指標などを勉強して、チャートの抵抗線や支持線を見つけることができる人はMasaTとは比べ物にならないほど正確に予測をする事が出来るでしょう。

ではなぜ勝てる方法を知ってる人が勝てないということが起こるうるのでしょうか?
それは先程の受験の例にヒントがあります。
例では先生は受験生の頃、入試に落ちました。
なぜだったのでしょう?

それはきっと「なんとなく受かるだろう」「なんとなく勝てるだろう」
という段階で勝負に臨んでしまっているからです。
たしかに受験は1年に同じ大学は1度しか受けられませんし、滑り止め受験をしたとしても年に何校かしか受験はできません。
だから受験では仕方のないことかもしれません。

でも、FXには無限ともいえるタイミングのエントリーポイントがあります。
だからある程度予測ができても本当に自信がある時だけエントリーすれば勝てるのです。
もちろん自信を持ってレートが予測ができる頻度はその人の相場を読む力なので人それぞれ大きな個人差があります。

MasaTは全然予測ができないので、リスクを負う金額でエントリーしたのは、2018年夏のトルコリラの大暴落と、2016年のイギリスのユーロ離脱選挙の時だけです。(それでもたったの3~5万通貨程度でした)
つまり私が自信を持って予測できたのは4年間でたった2回です。

しかも事前に予想していたのではなく、レートが大きく変動した後、更に変動すると予測しただけの後乗り取引です。

一方で普段裁量取引を行う際はかなり頻度で負けています。
元々勉強もしていない、相場も読めないので、エントリーしても以前は7割、今でも5割以上は負けます。
でも私は自分が相場を読めないことを重々知っています。
だからそういう時は大抵小さいポジションしか持ちません。
負けて当然の勝負なので、小さく負けるのです。

さて、勝てる方法は知っているのに勝てない人が大体どんな人かわかってきましたか?

そうです、勝てる方法を知っているのに勝てない人は、勝てる可能性が高い時にエントリーするのではなく、ただ勝てそうだ、または勝てるかも、という段階でエントリーしてしまうからです。

言い換えると予測は多少できるけど、自分の予測がどのくらい正確か読めていないので勝てないのです。
または予測の精度を上げることだけに注力して、自分の予測精度を振り返ったり、自分の予測の強みはどんな相場状況なのか?予測精度が悪いのははどういう時なのか?をよく知らずに適正でない数のポジションを持つから勝てないのです。

さらに言い方を変えるとつまりは己を知らないのです。
多少、予測ができるのが仇になって過信しているか精度がわからないので予測が当たっていても自信がなくて大きくエントリーできないのです。

FXで勝てる人

もうおわかりですね。
勝てる人は勝てる可能性の高い場面や方法がわかりそこでしか勝負しない人です。
また、もし勝てる可能性が低い勝負をする時でもリスク、リターンを考えて適切な大きさの勝負ができる人です。

もちろん、テクニカル指標を使いこなせたり、チャートを読むのがうまかったりすれば予測が頻繁にできて、精度も高いので、そういう人は当然勝てる素地は高まります。

でも、MasaTのようにチャートもロクに読めなかったり、テクニカル指標もよくわからない人でもFXで勝つことはできます。

私のような人はリスク、リターンが明確なトラリピを行えばいいのです。
さらに手動トラリピにして手間はかかるけど人よりほんの少しでも有利な状況を作ればいいのです。
そうでなければ、リスクが低くリターンが明確なサヤ取りなどを行い少しでも確実な方法で利益を重ねていけばいいのです。

とにかく、どんな方法でもいいので、相場が読めない人でも勝てる方法をひたすらに行えばいいのです。

まとめ

MasaTの手動トラリピ設定はリーマンショックを超える大暴落が起こって、その後相場が戻らない時は負けます。
でもそれ以外は長い目で見れば勝てるように設定しているからほぼ勝てると断言できるのです。
その他の方法についても(たまに行う低額の裁量取引を除いて)資金効率は悪くても資産が増やせる確率が高い方法にのみ資金を投入しそれ以外のものには多額の資金を投入しないから今後も資金を増やせる未来が想像できるのです。

FXで勝てる人になるのは難しくもあり、簡単でもあります。
すべては「勝つべき取引しか行わない」と決意するあなたの心持ち1つです。

その心持ちを持てば、相場が読めなくても勝てる方法は探せばいくらでも転がっています。

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