屋久島旅行が必ず便利になる-覚えておきたい7つの注意点や対策

屋久島のコケ雑談系

1度は訪れてみたい屋久島、またはもう1度行ってみたい屋久島。

訪れる観光客が多いので見過ごされがちですが、離島である屋久島は決して人口が多くはありません。

このため、旅行をすると普段と全く勝手が違うことに驚く人も多いはずです。

ここでは、屋久島旅行の際に必ず知っておきたい情報を7つ挙げました。

到着できない、帰れないこともある

まずは時には屋久島に到着できないこともある!という非常に厳しい現実に目を向けましょう。

屋久島への到着ルートは現在、飛行機、高速船、フェリーの3種類ですが、台風直撃の際はすべてが欠航することもあります。

特にフェリーは波が高いと頻繁に欠航するので、旅行で訪れる際は季節や天気に充分注意する必要があります。

また天候についてはコントロールが利かない部分もあるので、日数に余裕を持たせるか、万が一の旅行の中止も事前に視野にいれましょう。

屋久島に無事ついてもまだ安心はできません。

帰りの航路が欠航になり足止めをくらう可能性だってあります。

このため、台風などが近づいている時には無理せず旅行を中止する勇気も持ちましょう。

登山をするなら登山用品レンタルで

ほとんどの人にとって屋久島に来る目的は縄文杉登山です。 

縄文杉登山の際には本格装備まではいらないものの、慣れていない人にとっては「動きやすい格好」だけでは決して乗り切れない、長い山道が待っています。

ですから、普段登山が趣味で自分の装備に愛着がある方でないかぎりは、屋久島内で登山用品をレンタルすることをおすすめします。

レンタルをすれば重い荷物をわざわざ運ぶ苦労からも開放されますし、何より便利でとても安価です。

レンタルを知っている人と知らない人では旅の快適度は大きく変わるでしょう。

レンタカーが超おすすめ

屋久島には路線バスやタクシーもありますが、とにかく割高で不便です。

旅行プランにもよりますが、ほとんどの場合はレンタカーを借りたほうが割安になります。

それに何より自分の好きな時間に移動ができるので、観光の効率が格段にあがります。

前述した縄文杉登山「のみ」の観光でしたらレンタカーを借りない選択肢もありますが、免許を持っているのであればレンタカーを借りない理由はほぼ見当たらないほど、旅の快適さに差が出ます。

宿、食事は必ず事前チェック

屋久島には素泊まりの宿も多く、島の人口の多い数ヶ所を除けば、飲食店やスーパーもありません。

また店が閉まる時間も早いので必ず事前に宿の準備を食事の確保の予定を立てておきましょう。

参考までにスーパーやいくつかの飲食店が揃っている地域は「宮之浦」「安房」の2箇所のみ。

他、尾之間にはスーパーと何件かの飲食店、空港近くの小瀬田に大きなドラッグストアーやホームセンターなどの店があります。

もちろん、その他の地域にも店はいくつかありますが、小規模なものばかりです。

ナビが間違うことがある

レンタカーのナビで移動する時に時折ナビ通りに進んでも目的地に着かないことがあります。

これは、区画整理などにも関係しているのですが、とにかく大きな目的地でないかぎりナビを信用しすぎるのはよくありません。

近くまで行って目的地がわからなかったら、素直に現地の人に聞くのが1番です。

登山用ガスカートリッジは島内で買える

飛行機への持込みが難しい登山用ガスカートリッジは屋久島島内で手に入ります。

登山用品のレンタルショップにも置いてありますし、いくつかの店でも取り扱いがあります。

また、使いかけのガスカートリッジは宿やサムズでも引き取ってくれますので利用しましょう。

天気予報は半分もアテにならない

屋久島旅行中に気をつけるべきことは天気です。

屋久島の天気予報は1箇所、詳しいところでも2箇所しか情報提供されていません。

にも関わらず、島内の地域によって、また山岳部と海岸沿いの里でも全く天気が違う時があります。

ですから、天気予報は参考程度にしましょう。

特に山に登る方は晴れの予報でも雨具は絶対に準備しましょう。

ちょっと知識があるだけで旅の快適度は大違い

どうでしたか?

普段の暮らしと比べると随分と事情が違うと感じたのではないでしょうか。

ついでにもう1点申し上げるとすると、これは避けられないことなのですが、屋久島南部では台風シーズンには停電がめずらしくありません。

どうしても停電に耐えられないという方は南部を避けるか自家発電設備のある宿に泊まることをお勧めします。

こう書くとなんだかとても不便そうですが、毎年の何十万人もの方々が屋久島を訪れます。

屋久島にはそれにも増す魅力があり、みんなが惹かれるということですね。

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