めがねこのプロフィール【1%にわらい、1%に泣く】

FXで勝率が高い方法として、自動売買のトラリピ は大人気です。

そんな中、めがねこはあえて手動トラリピにこだわり1%、いや0.1%でも利益率をあげようと研究しながらブログを書いています。


「なぜ、そこまで?」と思うかもしれませんが、めがねこは過去の経験からこの1%の差が人生をも変えてしまうことをしっています。

だから、「1%でも」「それがダメでも0.1%でも」と並々ならぬ想いがあるのです。


そして、その方法を発信することでわたしのように1%に困る人が少しでも減ってほしいという強い信念があります。

かなり長くなりますが、1%にこだわる理由をぜひ聞いてください。

めがねこのスペック

その前にめがねこのスペックを簡単に紹介します。

年齢

・40代
アラフォーではなくガチフォーです💦 
数年すればアラフィフの仲間入り

家族

・妻1人(複数いたら困るね)
・ネコ3匹+1(近所のネコが居ついてる)
・ニワトリ10匹ほど
・子供なし

趣味

・バドミントン
・ゲームはサッカーゲームだけずっとやり続けてる
・最近ハースストーンも復活(ヨワヨワ)
・ブログを書くこと

投資歴

FXは一応10年ほど
株とインデックス投資は3年未満

地域

出身地は神奈川県
居住地は鹿児島県

さて、それでは1%にこだわる理由・・・聞いてください。

第1章 -「貧しい我が家」のレッテルがはがれる日

貧しいとしか言えない我が家

子供の頃の我が家はいわゆる「貧しい家」でした。

母は物心ついたときから「うちは貧しいから」が口グセ。

わたしのズボンやセーターもひざや袖にはつぎはぎがありました。


そうは言っても、母は食事時にはなんとか食べ物を工面してきてくれたので(蒸かしたジャガイモだけのこともありましたが)貧困で切羽つまっているというほどではありませんでした。


それでも、幼稚園の頃からずっと住んでいた団地の窓ガラスはいつしか割れ、それが10年近くもそのままだったので普通の家とは明らかな格差がありました。


なによりバイトができるようになる高校生まで痩せていたので、わたしは自分が痩せ型だとカン違いしていたほど。

高校になって自分で買い食いをするようになってから、体重が増えていったときは「あれ?オレ痩せ型じゃないのか~」といたくオドロキましたよ(笑)


環境は人をカン違いさせます。

体重の話は抜きにしても、当時は家族も同級生も先生までみんな我が家は貧しいと認識していました。

貧しさ具合からすると「触れてはいけない貧しさ」ではなく、触れるのにちょうどいいくらいの貧しさだったのでしょう。

毎日1回、いやときには2回も3回も、我が家の「貧乏」は話題になりました。


ハッキリ言うと実際には貧しさについて、そこまで不便は感じませんでした。

ただ、5人家族で4畳半の部屋2つしかない団地は恐ろしく狭い空間で、わたしの心も狭く狭くなっていってしまうのです・・・


「貧しさ」より「貧しいと思う」気持ちがツラい思春期

中学くらいになると自分の家の貧しさが憎らしくなりました。

一緒になっておどけてはみるものの、いつも同級生にからかわれ心の中では苦しいおもいをしました。


「うち貧乏だからさ~」笑って同級生にいうことで先手を取るのです。

なぜだかわかりますか?

不意に人から「おまえんち貧乏だからな~」と言われると予測ができないだけにショックなのです。

自分から先にハードルを思いっきりさげて「思ったより貧乏じゃないじゃん」と同級生に言われることで、ほんの少しの自尊心を保とうと必死でした。

ただ、この作戦はほぼ成功しません。


だから我が家は6畳のプレハブを増築で少し広くなりはしたものの、わたしの心は前よりさらに狭くなりました。

そして高校にあがると人に心を開こうとしなくなり、最終的には高校を中退してしまったのです・・・・

夢がかなった瞬間

わたしの心がこじれてしまったことが関係あるのか、我が家の雰囲気も少しすさんできていました。

日々、言い合いは絶えず、その内容はわたしが高校をやめフラフラしていたことも無関係ではありませんでした。


それでも、我が家の言い合いのメインディッシュは常に「お金」でした。

働かない父、給料を入れない父、この話題が言い合いの7~8割を占めていました。


ある日、いつものように父と母がケンカしているときにこんなやり取りがありました。

父「お金をちゃんと入れてる時だってあるだろ!それをやりくりすればなんかなるだろ!その場で全部使っちまいやがって」

母「あなたと一緒にしないでちょうだい。わたしは必死のおもいで月に1円も入ってこない日だってガマンしてるのよ。 家を建てるためにコツコツ800万円貯めてます!」


なんと貧しいなか母が800万円を貯めていたのです(マジで超人です)

「この時だ!」 わたしはそう思って、父に全力でお願いしました。

「父ちゃん、お願い!家を建てよう!もうこんな生活いやだよ」

いつの間にか、わたし、母、そして妹達2人も加勢して、4対1で父にお願いをしていました。

最終的に父はしぶしぶですが納得し、それから1年後には遅まきながら部屋数が人並みの家ほどはある我が家が完成しました。

第2章 – 少しずつ癒えていく心

家が建ったあとのわたしといえば、まあ1年ほどはゴロゴロして生活していました。

もともと外に出るのも怖いし、人と話すのも怖いのです。

さらに、持ち家という隠れ家で安心して引きこもることができました。


ただ家の癒し効果は大きかった!

家という基盤ができたおかげで徐々にですが自信もつき、少しアルバイトをはじめたりしていました。


そんな静かな日々の中でいろいろと考え末に大検をとって、いままでとは少し違う学校に行くことに決めました。

のちにはこれが留学にまで繋がったのであの時行動してよかったと、今でも思っています。

第4章 – 牙をむいた1%の恐ろしさ

仲の悪い夫婦に残っていた家のローン

家を建てて15年ほど経ち、わたしもとっくに日本に帰国していました。

もう、だれがどうみても大人という年齢です。


実家はわずらわしく都心からは遠いので基本的には一人暮らしをしていました。

でも通えない距離ではないので、数年は実家から会社通いをしていた期間もありました。


そんな実家はあいもかわらず父と母の夫婦仲が悪く、もう離婚もカウントダウンの状況でした。


ちょうどその時のこと・・・・・

わたしは実家でもはや定番化している夫婦ケンカを聞いていました。

そんなケンカの最中「じゃあ家のローンはどうするのよ?」という母の声が聞こえました。

家のローン?!?!

それを聞いたわたしはもはやパニック状態でした。

「え?家のローンってまだあるの?いくら残ってるの?」ついついわたしは母に口を挟んでしまいました。

多すぎるローンの残金

「800万円以上は残ってるわよ!」母がいいました。

え?父が自営業で収入が不安定だからあまりローンが組めなかったんじゃなかったのかな?・・・


「え?ローンって借り入れ額1200万円くらいじゃなかったっけ?」と聞いてみると、

「そうよ!」と答える母


ここからはもうケンカに割り込んで叫んでしまいました。

「15年近くもローン払ってたんでしょ? 元金が400万円くらいしか減ってないってどうなってるの?」

どう考えても計算が合いませんが、どうやらこういうカラクリのようでした・・・・

1%の差が生む悲劇

我が家ではボーナスなしで、月々のローンを8万円ほど返済していました。

ざっくり年100万円を返済していたことになり、15年返済すれば約1500万円は返済にあてている計算です。

いまのローン金利でいけば、それだけでローンを完済していてもおかしくない額です。


ただ当時は相当金利の高い時代でしたので、契約時の家のローンの金利は固定金利制で6%を超えていました。

なんと我が家は途中で滞納を1,2回挟みつつ、この6%以上のローンを愚直に払い続けていたのです!


時代はとっくの昔に超低金利時代になっているにも関わらず、まるでドブに捨てるがごとく返済に取られていく我が家のお金

わたしは子供だからと言ってもう黙っていられませんでした。

第5章 – 1%の悲劇が終わる日

父はらちが明かず、母は自分で物事を決断することができない性格です。

わたしはいろいろ作戦を練ってローンの借り換えができないか母を通して調べてもらいましたが、残念ながら不可能のようでした。


この次は家族の力です。

お金使いが最悪な父をのぞき、幸いにも母そしてわたしの2人の妹たちはわたし以上にお金に堅実です。


わたしは、みんなでお金を一旦出し合ってローンを完済することを相談します。

堅実で無駄なことが嫌いなわたしの妹達は、自分たちのお金を出すにも関わらずすんなり賛成してくれました。


こうして、母、わたし、上の妹、下の妹の4人のお金でローンは一気に完済できました。

余談ですが、父は後日交通事故に遭い、その保険金が下りたので、出し合ったお金はその際に返してもらいました。

1%は世界を変える

子供が2人で勉強

我が家がはじめからちゃんとしていたら、さらに200~300万円は無駄なローンの利子を払わずに済んだでしょう。

さらに繰り上げ返済ができる家庭なら700~800万円違ったかもしれません。

そうです、1%の違いは人を不幸にもするし大きな富を与えてもくれるのです。


だから、わたし「めがねこ」はFXで利益率を向上させることにとことんこだわるのです。

だから手動トラリピで取引コストを抑えるのは当然のこと、リスクを増やさないで利益率をあげる方法を常に考えているのです。


なぜなら、1~2%の差が15年後、20年後にウン百万円の利益の差につながることを反面教師として知っているからです。

そしてもし家族が非協力的だったら、この悲劇は今でも続いていたからもしれないのです。


だから、みんなの意見に耳を傾けながらより良い情報を発信していくのがめがねこのモットーです。


親の借金や、ワンオペ子育て、介護など、自己責任という範疇を超えているお金の苦労をしている人に、やればFXで確実な利益を上げ続けられることを発信したいのです。


ちなみに、わたしは6年前に会社員から脱サラし、お金に依存しない生活をすべく田舎へ移住しました。

いろいろ豊かな土地ですが、金銭的な意味で言えば子供の頃に近い貧しい生活を送っています(笑)

ただ、これは自分で選んだ道で完全に自己責任なので不満もなく、ただただ幸せに暮らしています。

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