【旧手順】FX 3すくみ手法

FX 3すくみ手法

何度かブログで触れている「 FX 3すくみ手法 」ですが、今のところは確実に効果はありそうです。
明日が運用から一週間なので運用後の検証をしますが、今回は実際のやり方のみに絞って手順を分かりやすく書いていこうと思います。

【手順1】 FX 3すくみ手法でメリットがあるFX業者を探す

今のところ私が知っている限りでは、実質セントラル短資FXのみこの手法が可能です(DMM FXでも可能ですが、条件において利点がありません)

【手順2】 3すくみの状態をつくる

なるべくレート変動が少なく、かつスプレッドが開いていない時間帯(午前の遅めの時間から午後の早めの時間など)を狙って以下の三つのポジションを持ちます。

EURJPY(ユーロ円)買 —- 比率1
EURUSD(ユーロドル)売
— 比率1
USDJPY(ドル円)売 
——- 比率1.1
(USDJPY売の比率はEURUSDのレート比率に合わせる、ブログ投稿時はレートは1.105なので約1.1)*下図の時は1.09772なので同じく約1.1

USDJPY, EURUSD. EURJPYをそれぞれ持ち合いしたときの画像
図は2万通貨の例、ユーロ円1:ユーロドル1:ドル円1.1の比率になっていればOK

【手順3】スワップポイントを確認する

うまくいけば、はじめはスプレッド分の損失(1万通貨のセットで合計100円ちょっと)がありますが、翌日からはほぼスワップポイントの分の利益があがります。
スワップポイントは変動するものなので、頻繁に(可能なら毎日)スワップポイントがプラスになっているかセントラル短資FXの発表するスワップポイント表をみて確認しましょう。
セントラル短資FXスワップポイント表

【りらくる】

確認方法
EURJPY(ユーロ円)買 のスワップ

EURUSD(ユーロドル)売 のスワップ

USDJPY(ドル円)売 ×1.1のスワップ

合計がプラスであればOK

ドル円、ユーロ円、ユーロドルのスワップ額
ユーロ円-18円、ユーロドル+111円、ドル円-58×1.1≒-64円 合計+29円

以上が手順になります。保有しているポジションの合計評価額は、ほとんど変動しないのでポジションを立てる時の証拠金+保険で数万円あれば資金は充分です。

【追記】計算済のスワップ情報を毎週このブログで発表しています。
こちらのカテゴリーから最新の週間スワップ情報をご確認いただけます。

やめ時

やめ時はスワップポイントの合計がマイナスになった時点です。
現在だと平均25円以上はプラスなので、もしプラスでも5円以下になってしまうようであれば、今後スワップがマイナスになる可能性もあがるので、やめる判断をしてもよいかもしれません。
またアメリカや日本の休日などによってスワップ日数がかわる場合があります。
例えばEURJPY(ユーロ円)、USDJPY(ドル円)は3日分のスワップをもらえるのに、EURUSD(ユーロドル)だけは1日分のスワップしかもらえない日もあります。
そういう時はその日にもらえるスワップはマイナスになってしまいますが、スワップポイントが下がっていなければ持ち続ける限りスワップは増えていくはずですので、スワップポイントを全部1日分に換算して計算することをお勧めします

【注意】現在の状況では3すくみ効果が減少しています。毎週末にブログを更新して「FX 3すくみ手法」というカテゴリー内で最新の状況を報告していますので、今から運用を検討している方はそちらの情報を参照の上、判断してください。

リスク、リターンについて

この投資法は一定の資金が必要(1万通貨のセットで最低15万円、推奨18万円)ですがリスクは基本的にははじめのスプレッド差額のみ(1万通貨のセットで100円ほど)です。
その他の要素としては、評価額は完全な持合いであればほぼ変化しませんが、実際には端数(数十~数百ドル程度)を保有または、カラ売りしている状態になります。
ですのでその微々たるドル保有分(または空売り分)の為替変動の影響を受けます。

リターンについてはスワップポイントがプラスである限りは、大金ではありませんが確実に資金が増えます。現在の状況が続くと仮定すれば4日目にはスプレッド差額を回収し5日目からはずっと資金が増える計算になります。

また、他の投資法と違いスワップポイントがプラスの状態が続く限り、1日単位で安定して利益を得られるのでやめたい時はいつでもやめることができます

このため、私は使う予定のない普通預金の資金を使いすでに3すくみ手法の追加投資を行いました。

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