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トラリピ利益率ランキング2020年5月版 1位はまたまたあの通貨ペア!

比較や検証
めがねこ
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運用している通貨ペアの利益率をランキングにしてみた

わたしは、5つの通貨ペアで手動トラリピを運用しています。

運用している通貨ペア

・メキシコペソ円
・カナダドル円
・ユーロ円
・中国人民元円
・豪ドルNZドル(AUDNZD)

今回はその利益率をランキングにしてみました。

さて、利益率がいちばん高かったのはどの通貨ペアだったでしょうか?

めがねこ
めがねこ

すでにランキング方法がわかっている方は目次から直接ランキングに飛んじゃって~♪

利益率をランキングする方法

年利(年間利益率)に換算してランキングします。

ランキングの対象は決済利益のみです。

その他の細かいルール

・ブログ開始前から運用しているものはブログ開始時から集計する

・とちゅうで設定を変えていても実際の利益のみ集計する(調整はしない)


・設定変更等で必要な資金が増えた時は増えた額を必要資金とする


・メキシコペソ円の決済スワップ益のみ、ほぼ計上していないので概算で合計5万円として上乗せ計上する

ユーロ・エンウリ
ユーロ・エンウリ

評価損益は無視しちゃうの?

はい、評価損益(含み損)は無視しちゃいます。


理由は2つあって、
1つは評価損益は最終的に少なくなれば良いので途中の経過に大きな意味がないから。

2つめは評価損(含み損)があまりにも増えてしまったら運用資金を増やさなければならなくなるので、自然と利益率が調整されるからです。

つまり..

評価損が著しく増える
  ↓
運用資金を増やす
  ↓
利益率がさがる


こういうことなので、今回のランキングに評価損益は考慮しないことにしました。

5つの通貨ペアの運用設定

5つの通貨ペアの運用設定はこちらのをみてみましょう。

通貨ペアの運用設定についてはこちらに載ってます♪

気になる通貨ペアがあったら参考にしてください。

第4位 メキシコペソ円【16.18%】

メキシコの旗

コロナショック前までは、1~2を争う人気通貨ペアだったメキシコペソ円が4位でした。

2019年9月1日から2020年5月2日までの決済利益が155,068円

それに概算の決算スワップ益である5万円を加えて決済利益205,068円で計算しましたが、この成績です。

メキシコペソ円の決済利益
メキシコペソ円の決済利益

理由はなんといってもコロナショックです。


コロナショックにより史上最安値を大きく下回ってしまったメキシコペソ円を支えるために、資金を130万円→190万円へと大きく増やしました。

このため年換算で30万近くにもなる決済利益を獲得しても、年利は5通貨ペア中4位でした。

たらればですが、資金130万円だったら年利は23.66%になっていました。

第3位 中国人民元円【18.91%】(46.46%)

壁に描いた中国の国旗

人民元円(オフショア人民元)は前回から順位を1つ落として3位になりました。

2019年12月14日から手動トラリピで投資をはじめて、2020年5月2日までの決済利益は60,975円でした。

人民元決済益の推移
人民元決済益の推移
めがねこ
めがねこ

実は前回の4月11日から金額が全くかわっていない

年間の利益率は18.91%となっています。

これは10年の長期チャートの最安値である12.0円にも耐えられる資金額86万で計算したものです。


実際わたしはここ3年半ほどの最低レートである14.0円を想定して運用しているので、それで計算すると資金は35万円となります。

その場合の利益率はなんと46.46%でした。

人民元の決済益が多いのは先リピという特殊設定も影響しています。



人民元円はもっともおすすめできるトラリピのひとつでしたがコロナの影響もあり、なんとも言えないところです。

第2位 カナダドル円【19.353%】

カナダの旗

さいきん見直されることが多いカナダドル円が第2位に順位をあげました。

2019年9月1日から2020年5月2日までの決済利益は64,510円

めがねこ
めがねこ

決済利益が少ないのは資金が少ないからだね


運用資金は50万円です。

年間だと96,765円の利益が見込めるので年利は19.353%になります。

カナダドル円決済利益の推移
カナダドル円決済利益の推移

カナダドル円はかなりおすすめできる通貨ペアです。

評価損がふくみにくいから今後も資金を追加する必要が出てくる可能性も低いので安心しておすすめできます。


残念な点としては政策金利が0.25%になってしまったので、以前のようにあまりスワップが期待できなくなったことです。

第1位 豪ドルNZドル(AUDNZD)【49.48%】

そして栄光の第1位は今回も豪ドルNZドル(AUDNZD)😍

利益率はなんと49.48%

2019年10月7日~2020年5月2日までの運用で375,296円と今回もまたやってくれました✨

豪ドルNZドル最高!

利益率は前回の52%から少し落ちています。

これは2万円近くのマイナススワップを決済で吐き出した影響です。

豪ドルNZドル(AUDNZD)決済益の推移
豪ドルNZドル(AUDNZD)決済益の推移

資金は130万円でレンジの中央である1.04~1.10の間は両建てで運用しているのも利益を加速させている要因です。

そしてなにより、豪ドルNZドルは理想的なトラリピの運用条件をすべて満たしています。

トラリピの理想条件

・レートが狭い範囲を推移(レンジ相場)

・総推移がおおい(たくさんレートが動く)


この豪ドルNZドルはリピート系自動売買のループイフダンや、トライオートFXでも取り扱いがありますが、普通に取引するのと比べてスプレッド(手数料)の差がとても大きいです。


その点、LIGHT FXなどのスプレッドが狭いFX会社で手動トラリピを運用すればかなり手数料に差が出てきます。

豪ドルNZドルは手動トラリピに優位性が高い通貨ペアです。

\豪ドルNZドル スプ1.9pips/


さらにさらに、この豪ドルNZドルはこのコロナショックの中で含み損も少ないんです!


他の通貨がコロナショックで並み含み損を増やす中、豪ドルNZドルは逆にどんどん含み損を減らしています。

そして、決済利益と含み損の差益でも+20万円以上のおばけ通貨です。

この通貨ペアをもしあなたが今日はじめて知ったのならラッキーですね~

番外編 第5位ユーロ円【6.44%】

利益率で最下位になったのはユーロ円の6.44%でした。

2019年9月1日~2020年5月2日までの運用で合計利益額は38,626円でいちばん少ない数字となりました。

このユーロ円は他の通貨ペアに比べるといろいろ特殊なのであえて番外編としました。

ユーロ円のトラリピ決済益
ユーロ円の決済益

ユーロ円の手動トラリピは途中ポジションの取り直しをしたので、通常ではありえないマイナスのグラフが出現しています。

ただしポジションを取り直した分はほとんど決済したので最終的な利益額は正しい数字になりました。

必要資金90万円に対して利益額が低いので最下位になっていますが、このユーロ円の手動トラリピををメインに運用しています。

売をメインにすることで、ほとんどの通貨ペアと逆の動きをする特徴があります。

これはリスクヘッジにおおいに役立ちます。

また逆の動きをするということは、他の通貨ペアで資金を拘束されている時に、ユーロ円のトラリピ運用では少しの資金で運用できる、というすぐれた特徴もあります。

このため、計算上は必要資金90万円となっていますが、わたしはこのユーロ円の手動トラリピをほぼ追加資金0で運用しています


このように他とは違う特徴のあるユーロ円売のトラリピは、第5位ながら順位以上に価値がある通貨ペアです。

だから一概に利益率だけをみて有効ではないと判断するのは間違いです。

加えて現在このユーロ円の評価損益(含み損)は25,000円程度なので、コロナショックのいま決済しても利益が残る数少ない通貨ペアの1つです。

ランキングをみてどう思う?

利益率ランキング、今回は人民元の凋落が激しかったです。


1位の豪ドルNZドルはあいかわらずイケイケです。

本当にこの通貨ペアを運用していてよかった。

そうでなれれば下手したらコロナショックでFX口座がロスカットされていました。


それでは次のランキング更新をお楽しみに♪


\豪ドルNZドルの鉄板/


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