今回は失敗した
- FXにおける窓とはなにか?
- 窓埋めトレードの有効性
第2回目の窓埋めトレード
海外のFX業者では禁止しているところもあるということで有効かもと考え今年から挑戦しています。
今回は窓埋めトレード2回目です。
FXの窓埋めトレードとは?
FXの窓についての説明や窓埋めトレードのルールについては前回のブログに詳しく書いてあります。
有効性が高いと言われていますが、実践を通して検証しようというのがこのブログの主旨です。
ポンドドルで2回目の窓埋めトレード
1月13日に窓が開いていないかいろいろな通貨ペアを確認したところ、ポンドドルに約20PIPSの窓が開いていました。
チャートの形はこんなでした。
20PIPSくらいの窓が開いていますね。
朝一なのでちょっとスプレッドが広かったのですが、今回はこのポンドドルで窓埋めトレードを行います。
下に窓が開いていたので買いで入りました。
スプレッドもありますが、2分で少しレートが上がってしまいました。
前回と同じように1万通貨+追加で1万通貨の2万通貨のポジションを持ちました。
決済は窓がしまる1.3053に指値を設定しました。
逆指値はとりあえず1.3020にしました。
窓埋めトレードの軌跡
うーん……..
— MasaT@ネコリピビクトリー (@MasaT57546789) January 13, 2020
ヤバみ?🤔 pic.twitter.com/GPf7VrQacq
いちど1.3045近くに上げてからレートが下がってきました。
ここで、逆指値を1.03025にあげました。
踏みとどまってますね🙄
— MasaT@ネコリピビクトリー (@MasaT57546789) January 13, 2020
流れは変わるか?🤔 pic.twitter.com/DA3m5w3HKH
その後、もういちど持ち直しましたが・・・・
虫の息 pic.twitter.com/FW3dP7TXbf
— MasaT@ネコリピビクトリー (@MasaT57546789) January 13, 2020
レートは一気に下がり1.03025で損失が確定しました。
結果は-3,092円でした。
2回目の窓埋めトレードは失敗でした。
勝率は1勝1敗合計損益は+968円です。
今後も窓が開いてトレードできる機会があったら続けて挑戦していきます。
次こそ勝ちましょうね♪