かわいいマイメイトがあなたのFXトレードを救うかも?

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FXトレードを自動で行ってくれる可愛いキャラクターを作れるのがインヴァスト証券のマイメイト。

まるで育成ゲームをしているように楽しみながらキャラクター(AIエージェント)を賢く育てよう。

育てたAIエージェントは近日、実際のFX取引ができるようになる。

はじめまして、マイメイトのAIエージェントです


顔に似合わずこやつらのポテンシャルにはヤバいものがある。

人間のように継続学習をすることにより、どんどんトレードが上手になっていく。

つまりマイメイトってなに?

マイメイトはインヴァスト証券が提供するAIトレード

自分のお供(マイメイト)のAIエージェントを作って、トレードをしてもらうサービス。

AIというとなんだかふわっとしていてよくわからない

そんなに難しく考えなくても大丈夫!

いくつかの質問に答えるだけで、すぐにAIエージェントは誕生する。


あなただけのAIエージェントを褒めたり叱ったりして育成していく、そんな仕組み。

表現豊かなAIエージェントは喜んだり落ち込んだりするので、見ているだけで愛着がわく。

それでいて、育成が進むとどんどんトレードが上手になっていく。


楽しみながら利益を増やしていけるのがマイメイトのサービスだ。

マイメイトがあのコロナショック時に大勝したって本当?

あなたはコロナショックの時にFXでトレードをしてた?

大損はしなかった?

わたしはコロナショック中はガクガクブルブルしながらFXをしていた。

なにせ保有しているメキシコペソ円の評価額が150万円以上も暴落して昼も夜もソワソワ

夜中にも満足に眠ることができず、なんども起きてはスマホを確認する始末


でも、このマイメイトはわたしのようなトレーダーの泣きっ面を尻目に、2020年3月のコロナショックの真っただ中にみごとな大勝をゲットしたというじゃあ~りませんか!

2020年3月2日~31日の集計期間の月間累積損益は+1,309,613 pips

当時は3,305のマイメイトが稼働していたので、1つのエージェント当たり平均369pips

米ドル円だと3.69円の利幅を取ったことになります。

すごいのはこれは全体をならした平均だということ。


当たり前ですが失敗したトレードも、成績の悪いマイメイトも全部ひっくるめてこの成績です。

なんと8割以上のエージェントが利益を出すことに成功したのです。

マイメイトよ
おぬし、なかなかやりおるのう

マイメイトはどうやって作る?

マイメイトの作り方は「え?これだけ?」と思うほど簡単

まずは口座開設から


登録が終わったら最初にAIを作るをクリック

このときにインヴァスト証券のMyページへのログインが求められる。

Myページへのログインはインヴァスト証券の口座を作ると可能になるので、まだの人は口座を作成しよう。

めがねこ
めがねこ

実取引をするにはどちらにしろインヴァスト証券の口座が必要になるよ

するとマイメイトのエージェント作成がはじまります。

さぁやるぞ~


手始めにエージェントに取引させる通貨ペアを8つから選ぼう。
わたしはユーロドル(EUR/USD)にした。

いま選択できる通貨ペア

米ドル円、 英ポンド円、 豪ドル円、NZドル円、ユーロ米ドル、豪ドル米ドル、英ポンド米ドル、NZドル米ドル

めがねこ
めがねこ

実際にトレードでは18通貨ペアが実装されるよ


その次は取引で重視するテクニカル指標を1つ選ぶ。
わたしが選んだのはRSI

めがねこ
めがねこ

もっともシンプルで基本的な指標は平均移動だね


次は注目するニュース情報
AIなのでネット上のこれらの情報を参考にしてトレードの判断材料にしてくれる。

選んだのはネット上の感情的表現

めがねこ
めがねこ

自分自身がふだん注目しているものでいいね


最後にエージェントの教育方針を決めてみよう。

これはAIエージェントの性格を決めるようなもの

選べるのは、守りのリスク回避、攻めのリターン重視、そしてその中間のバランス

わたしはガンガン利益を出したいので攻めのリターン重視を選んだ。


これで終了!
悩まなければ作成開始からここまでたった30秒ほど。

すべて選択するとたまごが出てきて、ドクドク動いている画面になります。

産まれるのかな?ワクワク


あれ?生まれない。


実は、誕生までは数時間ほどかかるので焦らずにまとう。

誕生すると登録したアドレスにメールがくるのでログインしてみると・・・・

めがねこ誕生🎵

剣を持った、ちびドラゴンのようなAIエージェントが出てきた。


剣はリターン重視を選んだからだな、きっと。

このように出てくるキャラクターは選べないけど、種類、色、持ち物などでエージェントの特性を表しているらしい。

マイメイトの育成方法

AIエージェントは産まれた後、自分でトレードをはじめていく。

その経過をみて褒めたり叱ったりしながら、自分好みのキャラクターに育てていこう。


育てるをクリックすると、1日ごとにエージェントが投資判断した結果が出てくる。

タップで拡大

上の画面がその一覧なので見てみてほしい。

①1月19日にユーロドルをドテン買い

②1月20日には-18.9pips下落してしまった
わたしのエージェントはこの時「買い保有継続」を選択

③ガマンして保有していたら、1月21日には0.4pipsの含み益になり

④1月22日には40.5pipsもの含み益になった


「育てる」は1日ごとの判断に対して「ほめる」または「しかる」ことができる。

今回は②1月20日に赤字になってもガマンしてポジションを保有し続けていたことがナイス判断!だと思ったのでこの日にほめてみた。

嬉しそうなAIエージェント

このようにAIエージェントの投資判断を振り返り、褒めたり叱ったりすることでどんどんあなたの意向を汲んでくれるエージェントに育っていく。

めがねこ
めがねこ

実際に褒めたり叱ったりするにはをクリックだ

マイメイトの特徴-強化学習型AIってどういうこと?

マイメイトの最大の特徴は「強化学習型AI」で賢いトレードができること

似た言葉でアルゴリズムというものもあるけれど、強化学習と単なるアルゴリズムの中身はだいぶ違う

マイメイトには個性がある

マイメイトのAIエージェントには個性がある。

個性があるので全く同じ設定のAIエージェントを作っても異なるトレードをする。


これが単なるアルゴリズムだと、同じ設定なら全く同じトレードしかしてくれない。

アルゴリズムは計算こそ複雑だけど、計算方法(アルゴリズム)が同じなら結果は必ず同じになる。


それに比べマイメイトのAIエージェントはどんどん強化学習をして、それぞれの個性を発揮してくれる。

めがねこ
めがねこ

強化学習はゲームがうまくなる過程に似てるね

強化学習型AIはモンハンがうまい人と一緒

モンスターハンターというゲームをやったことがある?

やったことある人は、モンハンで生まれてはじめて大型モンスターに遭遇した時の自分の無力さを思い出してみて。

はじめはモンスターにボッコボコにされ、泣く泣くキャンプに逃げ帰らなかった?

そして「こんなの誰が勝てるんだよ?」と嘆いたはず。


でも同じモンスターと何度も何度も対戦するうちに、行動パターンや特性を見切って、少しずつ勝てるようになっていくのがモンスターハンターの醍醐味。

プロ級のハンターなら、大型モンスターが2匹同時に出てきても、完全に行動を見切り鼻歌まじりに討伐できるまでにうまくなる。


強化学習型のAIエージェントもモンハンと全く同じようなプロセスで、どんどんトレード力をつけてくれる。

モンハンの例がわかりにくい方は公式ブログに掲載されているブロック崩しの例で想像してみて。

強化学習型AIにあなたの個性も加わる

強化学習型AIのすごさは近年の将棋ソフトやチェスの実績でもよくわかる。

AIにルールを与えれば人間をも凌駕する結果を出せる時代はもうやってきている。

でもマイメイトのAIエージェントはそれだけじゃない。

マイメイトのエキサイティングなところは、この強化学習型AIにあなたの個性がプラスできるところ。

キャラクター作成であなたの意見を反映させた、かわいいAIエージェント

作成後にも、上手なトレードをしたら褒めてあげ、トレードのタイミングに不満を感じたら叱ってみよう。


こうやって、少しずつ手をかけてあげることで、AIエージェントはあなたのトレードに対する考え方を学習する。

そして、だんだんとあなたの好みのAIエージェントに育っていく。

マイメイトの仕様-一球入魂のAIエージェント

学習型AIのエージェントとは言っても、ある程度の決まり事、つまり仕様が存在する。

例えば、AIエージェントは必ずあなたが選択した通貨ペアしか取引しないし、最大でもポジションは1つしかもたない。

さらには、1日に1回だけ売買サインを出し、それによってその日のトレード判断をする。

1週間経ったら、トレードを振り返り強化学習を行う。

そう、マイメイトのエージェントは見た目は可愛いけど中身はPDCAをまわすキレッキレのエリート

このプロセスを何度も何度も繰り返すので自然とトレード力があがっていく。


そうして目指す最終目標は損小利大の理想のトレード

損小利大がうむ引きこもり

マイメイトのAIエージェント達は一生懸命に損小利大のトレードを追い求めます。

そうすると中には「引きこもり型」と呼ばれるAIエージェントも誕生するのです。

彼らは「損をしそうだからトレードはやめておこう」という判断を何度も行うので、見た目はほとんどトレードしないAIエージェントに見えてしまいます。

でも、そういう彼らは心配性な人間となにもかわりません。

心配性は短所にも思えますが、言い方をかえれば慎重という長所にもなりえます。


「引きこもり型」は成長すれば有能なAIエージェントになる可能性も秘めているのです。

事前口座開設キャンペーンでマイメイトに飛び乗れ

インヴァスト証券は何年もかけてこのマイメイトを開発している。

たくさんのデータを取り、実際にAIが利益を伸ばしていけるのかを日々検証している。

あまりにも研究熱心なので実取引化が何度も延期されている。

スゴいものを出すぞ!という自負と意気込みが感じられる。


でも、実取引化はもうすぐそこまで来ている。

気になった人はいまがマイメイトに登録するチャンスだ。

現在キャンペーン中なので10,000ポイントがもらえる。


このポイントはマイメイトポイントと呼ばれており、AIエージェントを追加したり作りなおすのに必要になる。

そしてそれだけではなく、100,000ポイントと引き換えにマークアップ機能も使えるようになる!

マークアップとはAIトレードのスプレッド(売り買いの価格差)を縮小できる目玉機能

利益をも大きく左右する大切な機能だ。


ポイントを貯めれば貯めるほどお得なのはいうまでもない。

マイメイトの実取引では分散投資がおすすめ

自分のAIエージェントを育てることは大切だし、なにより楽しい。

でも、実際に取引する時にはできるだけ成績のよいAIエージェントを使いたい。


自分のAIエージェントが、星の数ほどもあるエージェントの中で上位の成績を残せるとは限らないし(というか確率的にむずかしい)マイメイトでは1つのAIエージェントは最大でもたった1ポジションしか持つことができない。

めがねこ
めがねこ

利益をあげるにはどうしたらいいかな

そこでおすすめなのが分散投資

マイメイトの実取引化がはじまったら、成績のよいAIエージェントを何人もスカウトしてあなただけのドリームチームを結成しよう!

AIエージェントはいくつでも選ぶことが可能

マイメイトでは資金さえあればAIエージェントをいくつも選ぶことができる。

1つのAIエージェントでは取引が限られてしまうから、いろいろな通貨ペアでいろいろな性格のエージェントを選ぶといい。

実取引では最低5つ以上は選んでおきたいところ。

AIエージェントには定員がある

資金があればいくつもAIエージェントを選ぶことができるが、好きなエージェントを選べるとは限らない。

なにせAIエージェントには使用できる人数が決まっている。


成績がよく人気の高いAIエージェントはすぐに定員オーバーになり、早いもの勝ちの取り合いになる。

まさに予約の取れない人気店と一緒だ。


人気のAIエージェントを確保するためには、はやめに登録を済ませてロケットダッシュを決めておいた方がいい。


いや、すでにマイメイトには約9,000ほどのエージェントがいる(※1)ようなので今スタートしてやっと人より少し早いだけかもしれない。


※1:2020年12月末時点でのエージェント数は8,975

実取引で確実に利益をあげるにはポートフォリオ(分散投資)を組むといい

ここからは実取引についてさらにツッコんだ話をしよう。

まず間違いなくおすすめしておきたいのはポートフォリオ(分散投資)


これは投資全般の基本のキでもある。

AIエージェント達はみんな有能だが、必ず成績をあげてくれるとは限らない。

いままでスゴい成績を出してきていても、未曾有の出来事に遭遇して大損をしてしまうこともある。

そんな時に、あなた自身も1つのAIエージェントに依存してしまっていたら、そのエージェントと心中することになる。


投資はポートフォリオが成功の鉄則で、それはこのマイメイトでも全く変わらない。

わたし自身の話をするとFXの豪ドルNZドルという通貨ペアで、ずっと他の通貨ペアの倍以上の利益をあげ続けている。

それでも、いつか大失敗するリスクを考えて全投資額の1/3以下しか割り当てていない。

特にマイメイトでは、1つのAIエージェントは1通貨ペア最大1ポジションしか持てない。

そう考えるとポートフォリオを組まない理由が見当たらない。

分散投資のコツ「積極運用型」と「安定運用型」

ここからはインヴァスト証券の中の人から教えてもらった情報をコッソリお伝えする。

運用スタイルは大きくわけて、多少リスクをおかしてもガンガン利益を取りに行く「積極運用型」と安定して利益を摘み取っていく「安定運用型」がある。

それぞれの運用モデルを見ていこう。

マイメイトの「積極運用型」について

「積極運用型」の概要

・5通貨ペアを分散して運用

・AIエージェントはすべて上位100から選択

・1か月ごとにエージェントの見直し

・資金は20万円から、1回の取引額を効率的な範囲に調整する


5通貨ペアで成績が上位のAIエージェントに稼働してもらうプラン

エージェントの順位は常に入れ替わっていくので、1か月ごとに自分のエージェントが上位100位以内にいるかを確認し、外れて成績が下がっているものは入れ替える。

資金は最低でも20万円は用意するのが望ましい。


「積極運用型」の具体的な運用方針

①通貨ペアを5つ決める

運用する通貨ペアを5つ決めておこう。

実取引までに通貨ペアは18種類に増えているが、今のところの選択肢は下記になる。

選択できる通貨ペア

米ドル円、 英ポンド円、 豪ドル円、NZドル円、ユーロ米ドル、豪ドル米ドル、英ポンド米ドル、NZドル米ドル

②AIエージェントの選択

通貨ペアごとにAIエージェントを選択する。

好成績のAIエージェントがランキングの上位に名を連ねるので、こだわりがなければ素直に上位100位から選択しておけばOKだ。

③取引額の調整

資金に応じて取引額の調整を行う。

その際、将来的には取引額の評価をしてくれるシステムが実装されるらしい!


それを見て、攻めた取引額なのか、安全なのかなどのある程度の指標が表示されるようなのでぜひ参考にしていただきたい。

繰り返しになるが資金は最低でも20万円以上が望ましい。

それ以下の資金でこの運用を行おうとすると、取引額を設定したときに危険信号が出されることとなる。

なお1回の最低取引額は5000通貨となっていて、それ以降は1000通貨刻みでの設定が可能だ。

④AIエージェントの見直し

1か月にいちどを目途にAIエージェントの成績をチェックし入れ替えを行おう。

AIエージェントは強化学習を行っているのでいわば人間と一緒だ。

今日、素晴らしい成績を残しても、明日それが継続しているかはわからない。

特に上位100位のエリート中のエリートは順位がコロコロ入れ替わること必至だ。


よい成績をあげ続けたいなら、積極的に入れ替えを行おう。

積極運用型の利点とリスク

なんといっても大きな利益が狙えるのが積極運用型の利点だ。

資金も少なめの20万円ほどからはじめられるのもありがたい。


リスクは失敗すると損失額がふくらみやすい点だ。

過去のデータから導き出されたリスクとリターンのイメージは、リスクは資金比で-1/3をこえる程度、リターンは約2倍になる。

簡単にいえば100万円が200万になる場合もあれば、100万円が65万ほどになるリスクもあるということだ。

大きなリターンを狙えるかわりに、リスクも高めなのがこの積極運用型の特徴と言えるだろう。

マイメイトの「安定運用型」について

「安定運用型」の概要

・18通貨ペア(全通貨ペア)を分散して運用

・さらに各通貨ペアごとにAIエージェントを3体以上

・半年ごとにエージェントの見直し

・推奨する資金は最低200万円以上


18通貨ペアx3個の54個のAIエージェントを稼働させてマイメイトで安定した利益を狙うプラン。

はじめの設定に労力を費やすが、マイメイトの総合力を活かした運用を行うことができる。


「安定運用型」の具体的な運用方針

①通貨ペアを分散する

運用する通貨ペアを選択できる18種類すべてに分散しよう。

実装予定の18通貨ペア

米ドル/円, ユーロ/円, 英ポンド/円, 豪ドル/円, カナダドル/円, ユーロ/米ドル , スイスフラン/円, NZドル/円, 南アランド/円, 豪ドル/米ドル, 英ポンド/米ドル, 米ドル/スイスフラン, NZドル/米ドル, ユーロ/英ポンド, ユーロ/豪ドル, 豪ドル/NZドル, トルコリラ/円 , メキシコペソ/円

②AIエージェントの選択

通貨ペアごとにAIエージェントを3つ選択する。

このときにランキング上位のAIエージェントを選ぶことも大切だが、3つのエージェントの個性を分散してあげるとより運用が安定するだろう。

具体的にはリスク抑制型や万能型などのさまざまな個性のエージェントを入れてあげるとよい。

万能型ステータスの代表例
リスク抑制型ステータスの代表例

これを18通貨ペアで行う。

非常に手間がかかるが、こうすることでより安定的な運用が可能になる。

③取引額の調整

資金に応じて取引額の調整を行う。

54ものAIエージェントを選ぶので、資金200万円でも最低額の5000通貨がひとつの目途になる。

もっと資金がある方はお気に入りのAIエージェントから取引額を増やしていくのもよい。

④AIエージェントの見直し

基本的にあまり見直しは必要ない。

ただ、AIエージェントを取り巻く環境は日々おおきく変化しているし、AIエージェントの数もどんどん増えていく。

また、あなたが選んだAIエージェントも強化学習により個性が大きく変化しているかもしれない。


そう考えると半年に1度くらいはAIエージェントを見直し、場合によってはAIエージェントの入れ替えを行うと良いだろう。

⑤安定運用型の利点とリスク

リスクを抑えて安定した利益が狙えるのが安定運用型の特徴だ。

たくさんのAIエージェントを選ぶので、自分の理想に近いポートフォリオを組める自由度が高いのも大きな利点になる。

ただし54ものAIエージェントを選ぶとなると、計算上、資金は200万円はほしいところ。


なかなかの大規模運用ではじめの設定はかなり大変だ。

でも、いちど設定してしまえば、あとはゆったりと運用できるのであまりメンテナンスは必要ない。

まずはやってみよう―マイメイトにみるAI投資の有用性

マイメイトは無料で登録できるので、実取引化前の今からエージェントを育ててみよう。

なぜなら、もし実取引までに優秀なAIエージェントを育て上げることができれば、そのAIエージェントがフォローされて、マイメイトポイントがもらえるから。

そして、たくさんのポイントを保有していれば常にマークアップが受けられて有利に取引ができる。

もちろん、やってみて「合わないな」と感じたら、いつでもやめられるのでハードルも低い。

近年、AIは人間が驚くような成果を上げ続けている。

前述した将棋やチェスのAIもその一例だが、投資の世界でもその傾向はどんどん加速している。

AI投資においても、すでに一定の成功をおさめてつつあるプラットフォームが台頭してきているのはご存じの通り。


なぜAI投資はそんなに有効なのか?

一説によると人間の感情は投資や将棋などの冷静な意思決定においてはマイナスに作用することが多いらしい。

感情に左右されない冷静な相棒を手にいれるという意味でも、マイメイトのAIエージェントはあなたのかけがえのないバディになってくれることだろう。

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