中国元で手動トラリピ

中国人民元

トラリピをするなら利益が期待できる通貨を狙いたいですよね。

今までこのブログでは私自身が運用実績のある、メキシコペソ円、カナダドル円、南アフリカランド円をおすすめしたことがありますが、中国人民元もかなり魅力がある通貨ですので紹介させていただきます。 

安定、高利息、手動トラリピでしか運用できない中国人民元

安定の中国人民元

「え~ それMade in Chinaかよー」と中国産のものを毛嫌いしていたのも今は昔、中国はアメリカを追従して堂々の世界2位のGDPを誇る国になりました。

それに伴い中国内で大きく成功しているアリババや、その技術力の脅威とも相まってアメリカに目の敵にされているファーウェイなど、もはや日本の大企業をも凌ぐような企業が中国ではどんどん出てきており、まさに世界の工場と言っても差し支えないような経済圏を作り上げつつあります。

中国の経済が大コケしてしまうと世界の経済に非常に大きく響くので、中国の通貨である中国人民元はもはやドル、ユーロ、円などと並び大きな存在感をはなっています。

これはどういうことかと言いますと、高金利通貨であるトルコリラや南アフリカランドなどと比べても中国人民元は価値が安定していることを意味します。

隠れた高金利通貨

今はかつて高金利通貨と呼ばれていたオーストラリアドルやニュージーランドドルも金利が1%台に下がっています。最近ではかなりの高金利を誇っているアメリカでも金利は約2%で今後さらに金利が下がると予測されています。その中にあり現在の中国の金利は抜群に高金利の4.35%です。

中国人民元は手動トラリピしかできない

トラリピをはじめ、リピート系注文と呼ばれているサービスは他にもループイフダン、iサイクル注文、トラッキングトレードなどがありますが、今のところ中国人民元の取り扱いはありません。

つまり中国人民元でトラリピをしたかったら手動で行うしかないし、
手動トラリピをする人だけが中国人民元をトラリピのように運用できるのです。

中国人民元トラリピの運用計画

中国人民元で手動トラリピやってみたいけど、いくらくらいでできるの? どのFX業者がいいの?と思う方のためにMasaTが最近運用しはじめた方法を紹介します。

FX業者は「みんなのFX」が頭1つ抜けている

まず、中国人民元を運用するのであればやはりスワップが重要になりますよね。 
そしてスプレッドもかなり大事です。

この両方の条件で今の所頭1つ抜けているのはみんなのFX(同じトレイダーズ証券のLIGHT FX含む)です。

通貨を売る時と買う時の価格差であるスプレッドは原則0.9銭、そして一日のスワップはずっと10円を維持しています。

(中国人民元のスワップについてはこちらのスワップ比較が参考になります)
中国人民元を手動トラリピするなら現状ではみんなのFXをお勧めします。


↑MasaTのメインFX口座みんなのFX 全般的にスワップが高い↑

中国人民元で手動トラリピを行う際の必要資金

2012年から2019年まで中国人民元/日本円のFXチャート
中国人民元/日本円チャート

上のチャートを見ると、2012年~現在までの中国人民元の値幅は12円~20円になっています。今が15.2円くらいなので真ん中よりはやや下になるでしょうか。
中国人民元はレートが安すぎることもアメリカから指摘されているくらいなので2012年時の12円あたりを最低レートとして想定しておけば問題ないでしょう。
それでは最低で12円として必要資金を見てみましょう。

資金20万円での中国人民元の手動トラリピ設定および試算表
5000通貨0.5円毎に手動トラリピする時の必要資金

上の表は5000中国人民元を0.5円ごとに買ったときの必要資金のシュミレーションです。現在のレートは15.2円くらいですが、18円まで上がってから史上最低の12円まで落ちたと仮定しても含み損は195000円なのでこれだけの資金があれば余裕ではじめられそうです。 
とりあえず資金が10万でも一度18円に上昇するまでには、資金は2万円程度は増えている計算なので10万ではじめてしまうのもアリです。
資金がもっと多い人はトラップ値幅を狭めたり、購入数を上げても良いですね。

手動トラリピは一応最悪の状況を想定しておくべきですが、中国人民元はまた12円に下がる確率はかなり低いとMasaTは考えています。

中国人民元、手動トラリピの運用戦略

中国人民元のレート変動は動きが激しい南アフリカランドと比べるとやや静かな動きと言えそうです。またスワップポイントが高いので、今のスワップポイントで計算すると1万元保有で1年間に3650円のスワップが受け取れます。
他の高金利通貨であるトルコリラや南アフリカランド、メキシコペソなどと比べるとスワップでは少し見劣りはしますが、その代わりに今後レートが上昇する可能性は中国人民元が一番秘めていると個人的には思うので、レート差益も狙っていける通貨だと思います。

まとめ

中国人民元は安定していて、スワップも高めで、レート差益も狙えて、通貨価格も手頃なので、10万円からでもかなり確実性の高い投資ができる通貨だと思います。

また、私はまだ自動売買で取り扱いのなかった手動トラリピでメキシコペソ円を運用して良い成績を収めているので、中国人民元/円も手動で他の人より先に運用するのは利点が多いと感じています。

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