
ハローめがねこです
つい先日、長らく休止状態だったメキシコペソ円の手動リピート運用を正式に終了させました。
高金利通貨ペアは意外と成功している人が少なく、急落に巻き込まれないか、高値を掴まないかのどちらかが重要です(もしくは早めの損切り)
そこで、運用を終了したシンプルなメキシコペソ円のリピート売買の代わりに、新しく手動ならではの方法を試してみることにしました。
メキシコペソ円トレードの実績(2023年5月6日)
運用実績
2023年3月24日指値6.9円にて5Lot(5万通貨)のメキシコペソ円を買いで保有
ブログ書いたらいきなりポジション持った🤣😂 https://t.co/zQU5KPtOdQ
— めがねこ@サイドFIREさせる😺 (@meganekofx) March 24, 2023
3月29日にそれぞれ7.2円、7.3円で各1万通貨を利確

4月3日に7.4円で1万通貨を利確

4月28日に7.5円で1万通貨を利確

5月1日に7.6円で1万通貨を利確

これまでの成績
合計決済益 | +27,174円 |
合計評価額 | 0円 |
総合計 | +27,174円 |
メキシコペソ円トレードの概要と資金
【重要】ベースの手動リピートで資金を割り出す
まずはベースとなる手動リピートの設定を紹介します。

ただし、この設定をそのまま運用するわけではありません
やり方の話はあとにして、まずはこの設定で必要な資金を割り出してみます。
計算したところ資金60万円でロスカットレートが4.048円となりました。

ちょっとロスカットレートがきびしめだね

そちらについてもあとで説明します
ベース設定を元にしてメキシコペソ円をトレードする
この戦略ではベースの設定を元にアレンジを加えていきます。
アレンジの方法は先リピと呼ばれる方法です。
ただし今までの先リピは相場が「たまたま」好レートになった時に行う方法でした。
今回の戦略ではそれを意図的に狙って行ってみることにしました。
具体的にはレートの急落や上昇しそうなポイントまで待ってからポジションを持ちます。

そんなポイントがわかれば苦労しない

分からないなりに何もしないよりは効果がある方法を模索するんだよ
急落や反転を見極める方法

正直、急落や反転を見極めるのは難しいです。
ここからは試行錯誤しながら運用していくことにします。
第1弾の見極めポイント
まずはチャートの形状により判断します。

2023年3月23日のブログ執筆時はこのようなチャートになっています。
チャートの黄色のラインを意識してレートが6.9円に下がったらポジションを保有するつもりです。
この場合、先リピの考え方を当てはめると6.9円にて6.9円~7.3円までのポジションを保有することになります。
よって先に指値6.9円買い/数量5Lotの注文を入れておきます。
もしこの注文が執行されたら、以下の決済注文を入れます(はじめに入れておける人は最初からIFD注文で5Lot分入れてしまっても構いません)
指値決済7.2円/1Lot
指値決済7.3円/1Lot
指値決済7.4円/1Lot
指値決済7.5円/1Lot
指値決済7.6円/1Lot
なお今後チャートの形状は変化する可能性があるので注文が執行されなかったら1か月後くらいにポイントの見直しを行います。
ブログ公開からたった1日後の3月24日に6.9円でポジションを5Lot保有しました
5月1日現在はすべて利確済みです
第2弾以降のポイント
第1弾はすべて利確しレートは上昇気流です。
チャートの形状を見てもわたし的には次の仕掛けポイントがわかりませんでした。

よくわからないので、次はレート7.3円以下(仕掛けレートの上限)でなおかつ14日の日足RSIが35くらいを目途に仕掛けてみようかと思います。
実際にその通りに仕掛けるかはわかりません。
時間が経つよ状況も変わると思うので、それに合わせながら仕掛けポイントを見つけていきたいと思います。
運用のポイントと資金60万円で十分な理由

この戦略では4円~7.3円のレンジの手動リピートをベースにしてしますがアレンジを加えています。
資金が60万円で十分な理由
このアレンジによって設定レートより低いレートでポジションを取得できる場合が多いので資金は60万円で十分なのです。
例えば、もしこのブログの例のように6.9円でポジションを保有しそれ以下は設定どおりにポジションを保有したとします
その場合のロスカットレートが4円を切るところまで下がります
このようにレートがどんどん急落する場合はレートが下がってからポジションを保有するようになり安全性が増します
運用のポイント
この運用では裁量トレードのノウハウを取り入れています。
具体的にはチャート形状から反転を判断するチャート分析と売られすぎからの反転を狙った逆張りがそれに当たります。
でもこのノウハウを使っても一足飛びにトレードが成功するとは思っていません
むしろ機械的に行う単純なリピート売買に比べて多少でも取引を有利に行うことを目的としています。
裁量トレードは本来大きな含み損などもたないうちに利益が乗り利確するために行うものです。
逆にリピート売買は大きな含み損に耐えてでも利確するまで待ち続ける戦略です。
お互いの精度はそれほどよくなくてもこの両方の利点を活かせるような方法を行えば成功する確率が飛躍的に上がるのではないか?と考えたのです。
チャート分析で高値掴みを回避

高金利通貨ペアは買いで保有するとスワップが毎日もらえます。
ですから一見ポジションを保有し続けスワップをもらい続ければ成功しそうに思えます
でも実際は(アフターコロナの超円安時代を除き)高金利通貨ペアを保有し続けて大きな利益を出した人はあまりにも少ないのです。
むしろ日々のスワップで安全に資産が増やせるという思い込みから大きく高金利通貨に投資をして失敗する人がほとんどです
成功と失敗をわけるものはなにか?と考えると高値掴みをしたかどうかだと思います。
日々スワップがもらえるのに損失が出てしまうのは高値を掴むからです。
そして多くの高金利通貨ペアは長期チャートでは最安値を切り下げています。
メキシコペソ円のレートはここ最近はかなり高く、高金利通貨ペアの常識を覆しつつあります。
それでも今後また史上最安値の4.2円を下回る可能性も捨てきれません。
そんなメキシコペソ円の安全性と機会損失を天秤にかけてこの方法を考え出しました。
現在まで行っているチャート分析に加え必要に応じてRSIなどのテクニカル分析を使って刻々と変化するレート状況の攻略を目指します。
はたして、うまく利益が出るかどうか?ブログ上で逐次、成績を公開していきます。