とんでもないサービスがリリースされます。
今までありそうでなかった
FX会社による注文入力の代行サービス
そのFX会社とは、もちろんセントラル短資ＦＸ
そして代行サービスの対象はもちろんめがねこFRセン短
誰もが想像すらしなかったサービスが提供される日が来た
痒いところに手が届く神サービス
実際にめがねこFRセン短をやったことがある人の大半はこのような感想を持っています。
手動リピートは意外と簡単だし楽しい
でも初回の注文入力だけはとてもしんどい
このことを知ってか知らずか、めがねこFRセン短に二の足を踏んでいた方もきっと少なくないはず
そんな方々に打ってつけなのがこの入力代行サービスです
セントラル短資ＦＸによるIFD初回入力サービスのご案内
このサービスは「セントラル短資ＦＸ」に口座をお持ちのすべてのお客様が対象です。
めがねこFRセン短Ver.2（最新プラン）に基づいて、初回のIFD注文をセントラル短資ＦＸが代行するサービスです。
初回のIFD注文とは言え場合によっては数百もの注文を入力する必要があるのがめがねこFRセン短
めがねこFRセン短に興味をお持ちの人も、この初回IFD注文がいままで大きなハードルとして立ちはだかってきました。
そんな状況を見かねたセントラル短資ＦＸさんがとうとう神サービス（もちろん無料）を立ち上げてくれました
あくまでも初回IFD注文に限りますがセントラル短資ＦＸが直々にめがねこFRセン短の注文を行ってくれます。
IFD初回入力代行サービスの申し込み方法
セントラル短資ＦＸにブラウザからログインしてください。
ログイン後のマイページの右中央に申し込み用バナーがありますので、そちらをクリックすると申し込みフォームに進みます。
申し込みフォームでは初回注文を依頼するステップを選択することができます。
ここでのポイントは2つ
- 自分が始めたいステップから申込みできる
- 各ステップの申込みに必要な資金には要注意
自分が始めたいステップから申込みできる
このサービスの素晴らしいところは複数のステップを申し込みできるところです。
いきなりステップ⑥から始めたい場合はステップ⑥を申し込むことでステップ①～⑥までの注文を入力してくれる
ステップ①～⑥すべての注文を合わせるとその数は290にものぼります。
どんなに手慣れた方でも数時間はかかる注文ですが、ましてや手動リピートが初めての方なら丸1日かかっても終わらないかもしれません。
その注文を信頼できるFX会社が代行して行ってくれる安心感と便利さは格別です。
申込み時に必要な資金はめがねこFRセン短の必要資金と違う場合がある
注文代行サービスの最大の注意点は、申込み時に必要なFX口座内の残高です。
注文代行で受付する際の必要金額はめがねこFRセン短のブログで提示されている金額より高い場合があります
現状ではステップ①の必要資金のみ違いが確認できています
めがねこFRセン短ブログ➡30万円
セントラル短資ＦＸ注文代行サービス➡約35万円
申込みに必要な金額は、相場変動によって変更になる場合もありますので必ず確認してからお申込みください。
必要な資金に満たない状態で申込みを行った場合、申請が却下されますのでご注意ください。
IFD初回入力代行サービスの注意点
IFD初回入力代行サービスには注意点が4つあります。
繰り返しになる情報もありますが、とても重要なのでしっかり確認してから申込んでください。
- 注文やポジションがない状態でサービスを申込む必要がある
- 必要資金がめがねこFRセン短のブログと違う場合ある
- 初回IFD注文サービスとリピート売買の違いに注意
- 先リピで注文が行われる
口座は「まっさら」にしておこう
IFD初回入力代行サービスを申込む時にもっとも大切なポイントは、FX口座に既存の建玉（ポジション）や注文がない状態にしておくということです。
セントラル短資ＦＸの口座が「まっさら」な状態でないと申請を受け付けてもらえないよ
申請した後にすでに口座にあるポジションの評価額が大きく下がってしまったら困りますよね
同様に、すでに発注していた注文がもし途中で執行されてしまったら証拠金維持率を圧迫してしまいます
このようなことがないように、申込みの際はFX口座に必要額が入金されているだけの状態にしてください。
それが初回IFD注文を申請する際の1つの条件となっています。
必要資金がブログと違う場合がある
必要資金についても注意点があります。
セントラル短資ＦＸが提供するIFD注文代行サービスでは独自に必要資金の査定を行っています。
このため、めがねこFRセン短のブログで提示されている必要資金より多くなる場合があります。
必ずフォームに記載されている必要資金以上の額を口座に入金してから申込みを行ってください。
資金が足りない場合は申請を受付けない場合があります。
初回IFD注文入力代行はリピート売買のサービスではありません
最も注意してもらいたいのが、この注文代行はリピート売買のサービスではないということです
あくまでも初回のIFD注文を入力してくれるサービスなので決済注文が執行されたら再注文を入れないとリピート売買としては機能しません
別の言い方でこれを表現するならば「利確したら必ず手動で再注文しないといけない」のです。
初回IFD注文代行はあくまでめがねこFRセン短を始めるにあたって、たくさんの初回注文を入力する労力を省くための代行サービスです。
決してリピート売買を代行してくれるサービスではないのでご注意ください。
手動リピートの設定方法のブログ内
③注文表の作成および④初期注文を行うを代行してるのが初回IFD注文代行サービスです。
⑤決済されたら行う再注文においてはご自身で行う必要があります。
先リピで注文が行われる
IFD注文入力サービスの特徴として、申込時に有利なレートに滞在していた場合は先リピで成行注文が行われます。
例えば、ステップ②のキウイドル(NZDUSD)の買い注文は以下の表です。
もしキウイドルにレートが0.60（B11）の時にステップ②を申込んだ場合、B12～B26までの注文も0.60という成行レートで保有するということになります。
いきなりたくさんのポジションを保有する場合もありますが、びっくりしないでください。
自動的に有利レートで先リピを行ってくれるので、初回のポジションに限り、より多くの利益を得られる可能性があるのです。
めがねこFRセン短を始めようか迷っている人こそ本サービスを
セントラル短資ＦＸからリリースされるIFD初回注文代行サービスは、これからめがねこFRセン短をはじめたい人にうってつけです。
初回のIFD注文を代わりに入力してくれるサービスが登場したことで、めがねこFRセン短を開始するハードルが大きく下がりました。
今まで膨大なIFD注文の入力に二の足を踏んでいた方にとっては、申請1つで入力を行ってくれるサービスはなんとも魅力的に映ることでしょう。
ただし、このサービスはめがねこFRセン短の初回注文に特化しています。
めがねこFRセン短のプランをよく知らないうちにサービスを申請することはお控えください
また、あくまでも初期注文の代行であり、決済注文が執行された後の再注文は必ずご自身で行う必要があることは熟知しておいてください。
上記のことをよく知らずに初回IFD注文入力代行サービスを申請してしまうとプラン運用に支障が出ます。
めがねこFRセン短をよく知った上で、プランを開始するタイミングでこの初回IFD注文入力代行サービスを利用することをおすすめします。
そうすれば、ご自身で１つ１つ注文を入力するのに比べ快適にプランをスタートすることができるのです。
