手動トラリピについて知っておきたい3つのこと

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手動トラリピってなに?

どうやったらいいの?

メリットはあるの?

そんな疑問にお答えします。


手動トラリピは自動売買のトラリピと比較してメリットもデメリットもあります。


この記事を読めば、手動トラリピのメリットとデメリットについて理解できます。

マネースクエア_豪ドル/NZドル
目次

手動トラリピとはトラリピの売買を全部自分で行うこと

FXにはトラリピと呼ばれる初心者でも利益の出しやすい非常にすぐれた手法があります。

 トラリピとは指定した価格幅に「買い」「売り」の注文を仕掛けることで、自動で取引してくれるFXツール。
「自動売買」「リピート系注文」などとも呼ばれ、“ほったらかしFX”の草分け的存在だ。

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この価格幅に注文を自分で行うのが手動トラリピです。


注文方法自体はとてもシンプルです。


どのFX口座にも実装されているイフダン注文(IFD注文)という機能を使って誰でも行うことができます。


ただし自動売買では、一度設定したらほったらかしにすることができるのに対し、


手動トラリピでは利益が確定する決済約定が発生したら、また自分で注文を入れる必要があります。


それでは、そんな面倒なことをする人がいるのはなぜなのでしょうか?

手動トラリピの利点とはなにか?

「自動売買」と比べて単純に手間がかかる手動トラリピの大きな利点は手数料の安さです。


FXでは表面上の手数料はほとんどの会社で無料です。


その代わり、買う時と売る時の差額を設けて手数料の代わりとしています。


この差額はスプレッドと呼ばれていますが、自動売買を利用するとこのスプレッドがとても高いのです。


1番有名なドル円(アメリカドル/日本円)で比べると、自動売買と手動トラリピでは概ね10倍くらいスプレッドに差があります。


この手数料の代わりとも言えるスプレッド差額を抑えることが手動トラリピの1番大きな利点です。

手動トラリピを行う方法

手動トラリピを行う方法を説明するにあたって、自動売買を行う方法も取り上げて比較して見ましょう。

自動売買でトラリピを行う方法

まずは自動売買に対応した口座を開設するところからはじまります。


マネースクエア社のトラリピアイネット証券のループイフダンインヴァスト証券のトライオートFXなどが有名な口座です。


口座を開設したら、自分が運用したい通貨ペア、資金、仕掛けるレート幅、利益幅などを設定して運用プランを完成させます。


設定が終わると、仕掛け幅、1回の取引単位、利益幅が表示されて設定完了です。


あとは、自動的に売買を行ってくれるので、自分ですることは何もありません。

手動トラリピの方法

まずはFX口座が開設されている必要があります。


手動トラリピはどんなFX口座でも運用することができます。


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手動トラリピを行うには自動売買と同じように、通貨ペア、資金、仕掛けるレート幅、利益幅を設定します。


そして、その情報を元に1回の仕掛け幅、1回の取引単位を計算して割り出します。



計算が終わったらイフダン注文(IFD注文)を使って1つずつ注文を入力します。

運用によっても異なりますが、はじめに行う注文数は10~100くらいです。


注文が終わると初期設定終了です。初期設定が終わると運用に入ります。


初期設定を行った新規注文が約定し、さらに決済されると利益が確定します。


手動トラリピではこの時にまた自分で1つ注文を入れる必要があります。


このように手動トラリピでは初期設定に時間を要し、運用中も自動ではありません。

手動トラリピについて知ると選択肢が増える

端的に言うと手動トラリピは手間はかかりますが手数料が安い投資法です。


そして、手動トラリピが向いているか、自動売買が向いているかは人によって違います。


どちらが向いているかは、「資金額」「扱う通貨ペア」「トラリピの理解度」によって変わってきます。


手動トラリピの向き不向きについては下記のブログ記事に詳しく書きましたので参考にしてください。



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