手動トラリピは超おすすめなのに決して知名度があがらない理由

これを読んでくれているあなたは「トラリピ」「おすすめ」でこのブログにたどり着きましたか?

それとも「手動トラリピ」ですか?

残念ですが手動トラリピはあまり知られていません。



では、手動トラリピは効果がないのでしょうか?

いえ、決してそんなことはありません。



手動トラリピには知名度があがらない確固たる理由があるのです。

そして、同じ理由であなたには手動トラリピが向いているかもしれないのです。


目次

手動トラリピの知名度が低い明確な理由

手動トラリピの知名度が低いのには明確な理由が2つあります。

そもそも手動トラリピって何?と思う方はこちらのリンクを参考にしてください。


手動トラリピは商品ではないから

1つめの大きな理由は手動トラリピは商品ではないということです。

マネースクエアの元祖トラリピや、アイネット証券のループイフダンなどのリピート系自動売買はFX証券会社が展開するシステムであり商品です。

当然、売り込みをかけるために広告を打ったり、タイアップキャンペーンを行ったり、いろいろな方法を使って知名度をあげるために企業努力をしています。



それに比べて手動トラリピは商品ではありませんので、決して広告などは展開しません。

さしずめ、わたしやその他の手動トラリピに魅せられた方たちがブログで手動トラリピをお勧めするくらいです。

この圧倒的な広告力の差があるから手動トラリピは有名になれないのです。

有名ブロガーはみな手動トラリピに向いていないから

2つめの理由は、知名度のあるブロガーさん達はみな手動トラリピに向いていない方々だからです。

トラリピで非常に知名度のある方といえば、不労所得でセミリタイアを達成された鈴さんakilogのあっきんさんです。

このおふたりをはじめトラリピで有名になる人は全員と言ってもいいほど、手動トラリピに向いていません。

理由は後ほど詳しくお話しますが、輝かしい実績がある人が手動トラリピを勧めないのでなかなか有名にはならないのです。

手動トラリピとリピート系自動売買の特徴

まずはそれぞれの特徴をみてみましょう

👍 手数料が安い

👍 どのようなアレンジも可能

❌ひんぱんに注文を入れなければならない

❌誤注文を起こしやすい


手動トラリピに向いている人、リピート系自動売買に向いている人

手動トラリピに向いている人と、リピート系自動売買に向いている人には以下の特徴があります。

向いている人の特徴

・スマホやPCにひんぱんにアクセスできる

・計算が得意

コストを少しでも抑えたい

投資資金が少なめ

*運用プランが組める

*運用プランは「トラリピ 設定」でネット検索すればたくさん出てきます



重要なところは赤の太字にしてみました。

手動トラリピを多額の資金(1000万円以上)で行うと、1日に決済通知が数十件も飛んでくることもザラです。

そして、その都度また正しく注文を入れなければならないのです。


前の章でトラリピで有名なブロガーさんが手動トラリピには向いていないと言ったのはこのためです。

有名なブロガーさんは投資金額も多いので手動トラリピには全くむかないのです。

有名ブロガーになるステップ

多額の投資金で正しくトラリピを行う

大きな実績をあげる

注目される

有名ブロガーになる


だから、少額資金でこそメリットが大きい手動トラリピは埋もれてしまい、なかなか有名になりません。

少額投資家にとって手動トラリピはメリット大

さて、あなたは500万円以上トラリピに投資する予定ですか?

もしそうであれば、迷いなくリピート系自動売買をおすすめします。


わたしは運用資金500万円ほどで手動トラリピを行っていますが、まわりに「よく混乱しないで運用できるね」と驚かれます。


ですから資金500万円以上であれば、よっぽど手動トラリピ向きな特徴を持っていない限り、リピート系自動売買の方がよいでしょう。



逆におおむね100万以下の少額でトラリピを行うのであれば、よっぽどな理由がない限り、手動トラリピをおすすめします。

100万円以下なら、決済注文も平均で日に1~2回しか起こりません。

手動トラリピに向いている通貨ペア、むいていない通貨ペア

通貨ペアによっても手動トラリピに向いているもの、リピート系自動売買に向いているものがあります。

リピート系自動売買に向いている通貨ペア

傾向としてはドル円などのメジャーな通貨ペアはリピート系自動売買に向いています。

これは、手動でもリピート系自動売買でもスプレッドが狭めで手数料に大きな差が出ないためです。


ですから、ドル円メインでトラリピをしたい方は資金100万円位からでも、リピート系自動売買を検討するとよいでしょう。

ドル円の他にはメキシコペソ円もスプレッド差が低い傾向にある通貨ペアです。

手動トラリピに向いている通貨ペア

まず抑えておきたいのはリピート系自動売買で取り扱いがない通貨ペアは、手動トラリピしかできないという事実です。

香港ドル円などがこれにあたります。

だから香港ドル円でトラリピをしたかったら、選択肢は手動トラリピ一択になります。


この他では、リピート系自動売買ではスプレッドが広く、通常のFX口座ではスプレッドが狭い通貨ペアも手動トラリピ向きになります。

豪ドルNZドル(AUDNZD)はリピート系自動売買ではスプレッドが相当広い通貨ペアです。

だいたい6pips~10pipsが相場です(手数料含む)


ですが、みんなのFXやLIGHT FXの口座ではスプレッドが2.9pipsです。

これだけ大きな差があると運用結果にも大差が出てくるので手動トラリピがおすすめになります。


手動トラリピで参考になるブログ

手動トラリピについて有益な情報が書かれているブログ記事をピックアップしました。

バックテストなどの検証が豊富なブログ

本格的に手動トラリピを行いたかったらひろせさんの逆転FX!!を参考にしてください

FXを行う上での心得とバックテストの検証が充実しているサイトです。

リピート系自動売買にも応用できる情報が豊富です。


手動トラリピの資金管理お助けツール

手動トラリピで初心者がつまづくのは適切な運用プラン設定を導き出すことです。

今まではわたしを含め多くの方がこれを自力で行っていましたが、りゆうさんが無料で使える管理ツールを開発してくれました!

控え目に言って神ツールです。


さらなる手動トラリピの利点について書かれたブログ

本ブログ記事では、手動トラリピの利点について書ききれなかった部分がありました。

カンキーさんのブログ記事では手動トラリピと取引ロットについて深堀りしてくれています。


手動トラリピとリピート系自動売買の運用結果の違いがわかるブログ

手動トラリピの魅力に魅せられてリピート系自動売買から引っ越ししてこられた方もいます。

はるかぜさんのブログを読むと以前(今でも一部運用)のリピート系自動売買と、手動トラリピとの運用結果の違いがわかります。

実際の運用結果で比較しているのでとても説得力があります。


あなたは手動トラリピ候補生?

本ブログでは手動トラリピとリピート系自動売買との比較を中心に書きました。

リピート系自動売買はとても優れた投資法ではありますが、少額投資家にとっては手数料が無視できるものではないというのがこのブログの主旨です。


ビジネスなどでも同じですが、規模が大きくなるとすべて自分で行うことはせず外注するほうがメリットがあります。

逆に規模が小さいと外注のコストはバカにならず「自分でやろう」となります。


手動トラリピとリピート系自動売買にもこれと全く同じことが言えるのです。

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