こんにちは、めがねこです♪
だいぶ気温が涼しくなりましたね。
めがねこは南国の島に住んでいるのですがそれでも朝晩はすっかり涼しくなりました。
関東の実家に戻ったらめちゃめちゃ寒くてびっくりしました
それでは実績報告です。
めがねこは現在7通貨ペアを手動リピートをしています。
また、他の戦略もいくつか行っており合計の元入れ金は500万円です。
最新の設定ページ
これまでの成績
月末で成績をまとめたから先週までの成績と少しかわっています
先週までの確定利益 | +2,529,871円 |
先週の時点の評価額 | -564,819円 |
先週の時点の純利益 | +1,965,052円 |
そしてこちらが月末に集計した実績
トラリピ10万円チャレンジの実績だどん
今週のFX利益はいくら? +6,592円
手動リピートの利益 +5,868円
はじめてルーブル円の決済がありました。
あまりにも決済がないので運用していることをなかば忘れていました。
そんなバカな
でも、実際にいままで表の中にルーブル円の集計欄がなかった
また、全体的な不調ななかで南アフリカランド円の2回の決済はおおいに助かりました。
裁量トレードの損益 +724円
今週は1回だけ裁量トレードを行い少しだけ利益が出ました。
少しでもないよりあるほうがいいですね(笑)
FX運用の評価損益 -575,193円
評価損益は -575,193円でした。
先週比1万円マイナスです
手動リピートのポジション評価額 -495,496円(-522,496円)
今週は評価額があまりかわりませんでした。
通貨ペアごとに見れば多少の上下はありましたが、総合すると1万円程度の評価額の下落で済みました。
注目は今週に決済のあった南アフリカランド円とロシアルーブル円です。
特にロシアルーブル円は0.01円ごとに決済が発生するので、このまま上昇すればよい展開になりそうです。
オージーキウイはまだガマンのターンが続いています
手動リピートの含みスワップ
約+27,000円
その他の含み損 -79,697円(-117,197円)
その他の含み損も手動リピートと同じ1万円ほど悪化しました。
今週はトルコリラ円のレートが大きくあがり、EURUSD(ユーロドル)のレートも上がってしまいました。
ユーロドルはトラリピ風裁量トレードでたくさんポジションを持ったのでレートが下がればたくさんの利益を運んでくれそうです。
手動リピート以外の含みスワップ
約37,500円
評価額は先週と比べて -10,374円
評価額は先週と比べて-10,374円でした。
実際はもっと下がったのですが含みスワップの分は計算に入れて相殺しているので、この額ですみました。
もっともっと下がってたと思ったけど、覚悟していたよりたいしたことなかった
今週のFX運用の振り返り
今週の成績を振り返ります。
純利益は前回と比べて -3,782円
今週の確定利益 | +6,592円 |
評価額(先週比) | -10,374円 |
純利益(先週比) | -3,782円 |
現在の純利益 +1,961,270円
先週までの純利益 | +1,965,052円 |
純利益(先週比) | -3,782円 |
現在の純利益 | +1,961,270円 |
先月末で成績をまとめたから先週の成績とすこし違いがあります
めがねこはコンセプトにこだわってFXを運用しています。
リスクを限定しながらトラリピの利益を1%でも増やす
リスクを限定しながら利益を上乗せするために具体的に3つの方法をとっていて、最近はそれが実を結びつつあります。
内容はサイトマップにまとめましたので、気になる方はどうぞ。
今週のFX運用とこれからの展望
今週のFX運用の動き
今週は評価額があまりかわりませんでした。
ただ、先週くらいから大きく評価額がさがったままなので、これからの状況を注視していきます。
コロナ後からドルがかなり弱い相場です。
途中には多少強含む展開もありましたが、テーパリングが遅れておりまたドルが弱くなってきています
為替の縮図が大きくかわるようなら運用の見直しをする必要があります
これから行っていきたい運用
①運用通貨ペアのリバランス
②セントラル短資FXのスペックの注視と移行プラン
①はサイドFIREプランであるめがねこFRを7月29日から開始したため、オージーキウイ(AUDNZD)、NZDUSD、USDCHF(ドルフラン)の3通貨ペアは自然に複利運用を行えるようになりました。
このため、今後は他の運用を重点的に拡充しようと思います。
トラリピ風裁量トレードに関してはEURUSD(ユーロドル)のトラップを10pipsに縮め、いままでの倍の運用を開始しました。
②のセントラル短資FXのスペックについては、SBIFXめがねこやめがねこFRで採用している3通貨ペアのスペックが8月からかなりよくなっているのを発見しました。
1か月間、状況を確認してみましたが、やはりUSDCHF、AUDNZD、NZDUSDの3通貨ペアについては高スペックを維持しています。
NZDUSDとAUDNZDのいちぶのポジション以外はすべてセントラル短資FXで発注を行い、上記3通貨ペアについてはセントラル短資FXメインで運用を行っていきます。
それは、実力としてしっかりとフィードバックされることでしょう。
こんかいもブログを読んでいただきありがとうございます