スワップが高くて有望なメキシコペソ円
これまでは40万円で運用を行っていたのですが、DMM FXで破格のスワップにて取引が開始されました！
やった～
このDMM FXでは代用有価証券制度を使って株の資金でFXを行うこともできます。
このため、メキシコペソ円の手動リピート運用をDMM FXへ引っ越し、さらに代用有価証券制度を使うことを見越して運用規模もアップさせました。
メキシコペソ円手動リピートの新設定
今回の変更により新設定はこのようになります。
【資金40万円】メインの設定
メインの設定については、ロスカットレートは約3.89円、必要資金は40万円とここまではかわりません。
スワップ益を最大まで受けたいので利益幅を広めにとったのが変更点です。
【資金20万円】追加設定
今回は資金を20万円増やして、この追加設定を入れました。
これは先リピと呼ばれる特殊な方法で、5.45円から0.05円ずつトラップを仕掛ける代わりに一気にすべてのポジション（10万通貨）を保有する方法です。
高スワップの通貨ペアには非常に有効な方法で人民元円での先リピでは大きな効果があったので今回はこれを採用してみました。
これによりメキシコペソ円は計60万円の資金で運用を行います。
攻めのムーブですな
相乗効果を狙った追加設定
実は前回1月の設定変更ではメキシコペソ円の運用を縮小しています。
今回、運用の拡大に踏み切ったのは追加投資なしで株とFXができるDMMの代用有価証券制度の価値が高いと判断したためです。
今後はこの60万円の資金内でうまく株を追加取得できる方法を模索していきます。
その間にもDMM FXの高スペックがメキシコペソ円のポジションにどんどんスワップ益を増やしてくれるはずです。
DMM FXでメキシコペソ円トラリピはネクストステージへ
いままで運用していたLIGHT FXのスワップは1日だいたい7.1円でした。
DMM FXのスワップは取り扱いを開始してから1日10円が続いています。
今後の動向はわかりませんが10万通貨を保有している今の段階ですでに1日29円もスワップ額に差がついています。
これだけでも月に900円近くの差がでますが、さらに代用有価証券制度を利用すれば追加投資なしで株とFXを同時に取得することも可能なので資金効率は大きくあがることでしょう。
ただ、この代用有価証券制度は効率もあがれば損失も一気に増えるもろ刃の剣です。
めがねこは株式取引には慣れていないため、株の方は慎重に進めていこうと思います。
FX+株ダブル取りの方針が決まったらブログでお知らせします♪
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